💰 ネット銀行

銀行口座開設キャンペーン比較|主要7行ランキング【2026年4月最新】

更新日:

2026年4月、キャンペーン最高額は住信SBIネット銀行の最大125,000円相当。ただし満額達成には厳しい条件がある。まずは下の一覧表で「何をすればいくらもらえるか」を確認してほしい。

銀行口座開設キャンペーン比較【主要7行ランキング】

順位 銀行名 こうすれば → こうもらえる
1位 SBI新生銀行 口座開設+エントリーだけで → 1,500円(現金)
SBI証券連携・給与受取等を追加 → 最大20,000円
2位 楽天銀行 口座開設+10万円入金 → 5,000ポイント
楽天証券同時開設+マネーブリッジ → +1,000円(現金)
3位 住信SBIネット銀行 口座開設+残高条件+dカード契約等 → 最大125,000円相当(dポイント+現金)
4位 auじぶん銀行 給与受取設定 → 2,000円(現金)
新規限定デビュー定期預金(優遇金利)
5位 三菱UFJ銀行 アプリで口座開設+残高15万円以上 → 最大30,000円(現金)
6位 セブン銀行 7iD口座登録 → 1,000マイル
給与受取 → 1,500nanacoポイント ※4/24終了
7位 東京スター銀行 紹介プログラム → 最大10,000円
給与振込指定 → +1,500円

※2026年4月時点の各社公式サイト情報。キャンペーン内容・還元額は時期により変動する。口座開設前に必ず各社公式サイトで最新条件を確認すること。

この表で注目してほしいのは「条件」の列だ。広告で目を引く「最大〇万円」と比べると、口座開設だけで現金がもらえるのはSBI新生銀行の1,500円のみ。他の6行は入金・給与受取・カード契約などの追加条件が必要になる。各行の条件の詳細と罠については、このページの後半で分解解説している。

迷ったらこの1行 — SBI新生銀行

無条件で現金がもらえる唯一の銀行。迷っているなら、ここから始めれば間違いない。

口座開設+エントリーだけで1,500円の現金キャッシュバック — 入金すら不要。開設しただけで1,500円が振り込まれる。このハードルの低さは他行にない。
SBI証券との連携でダイヤモンドステージ到達 — ATM出金が無制限無料、他行振込が月50回無料に化ける。日常使いの実力も申し分ない。
段階達成型で最大20,000円まで積み上がる — やれる範囲のステップだけ達成すればいい。無理に満額を追う必要はない。

⚠ 注意:ウェルカムプログラムの最大額を狙うには外貨預金などリスク商品への資金移動が含まれる。1,500円で十分と感じたら、そこで止めても全く問題ない。

ヒナコ

ヒナコ

銀行口座を開設するだけでお金がもらえるって本当ですか? なんだか怪しく感じるのですが…。

トシ

トシ

怪しくはない。銀行にとって新規口座は将来の収益源だから、獲得コストとして現金やポイントを配っている。ただし「最大〇万円」という広告の数字を鵜呑みにするな。満額もらうには外貨預金やクレジットカード契約など、かなりハードルの高い条件が並んでいる。「開設だけでもらえる額」と「条件をクリアしてもらえる額」は別物として見る癖をつけろ。

ヒナコ

ヒナコ

なるほど…。じゃあ、本当に「開設するだけ」でお金がもらえる銀行はあるんですか?

トシ

トシ

7行の中で「開設だけで現金がもらえる」のはSBI新生銀行だけだ。口座を開いてエントリーするだけで1,500円が振り込まれる。入金もカード契約も取引も一切不要。この「条件の軽さ」が他行と決定的に違う。まずはここから始めて、余力があれば楽天銀行や住信SBIの上乗せ特典を狙えばいい。

「最大〇万円」の罠を暴く|広告の数字と現実の差

「最大額」と「開設だけの額」のギャップ 銀行名 0円 125,000円 SBI新生 最大20,000円 / 開設だけ1,500円 楽天銀行 約6,000円相当 / 開設だけ0円 住信SBI 最大125,000円相当 / 開設だけ0円 auじぶん 最大2,000円+優遇金利 / 開設だけ0円 三菱UFJ 最大30,000円 / 開設だけ0円 セブン 約2,700円相当 / 開設だけ0円 東京スター 最大11,500円 / 開設だけ0円 = 広告の最大額 = 開設だけでもらえる額
※「最大額」と「開設だけの額」には大きなギャップがある
銀行名 広告の最大額 開設だけの額 差額の正体
SBI新生銀行 20,000円 1,500円 SBI証券連携・外貨取引・給与受取等
住信SBI 125,000円相当 0円 dカード契約・定期預金・投資信託購入など
三菱UFJ 30,000円 0円 入金条件達成・アプリ開設限定

① SBI新生銀行 — 唯一「開設だけで現金」がもらえる

SBI新生銀行のウェルカムプログラムは、口座開設+エントリーだけで1,500円の現金がもらえる。入金不要・カード契約不要・取引不要。この「ゼロ条件」が最大の強みだ。さらにSBI証券との口座連携を設定すると、SBI新生コネクトが自動適用されてダイヤモンドステージに到達。ATM出金が無制限無料、他行振込が月50回無料という日常スペックも手に入る。

最大20,000円まで積み上げるには、外貨預金への資金移動や給与受取設定が必要になる。1,500円の手堅い現金と、リスクを取って狙う追加特典は別物として考えるべきだ。やれる範囲のステップだけ取り組めばいい。

② 住信SBIネット銀行 — 最大額は圧倒的だが条件も圧倒的

d NEOBANKとの連携キャンペーンで「最大125,000円相当」は7行中トップ。だが中身を見ると、dカード契約・定期預金50万円以上・投資信託購入など、1つ1つの条件が重い。特にdカード GOLDの年会費11,000円を考えると、キャンペーン特典と相殺される部分もある。「もともとdカードを使っている人」なら検討する価値はあるが、キャンペーン目的でdカードを新規契約するのは本末転倒だ。

③ 三菱UFJ銀行 — メガバンクの信頼感は強いが条件は厳しい

最大30,000円の特典は、アプリ経由の口座開設+入金条件の達成が前提。開設だけでは1円ももらえない。ただしメガバンクならではの安心感と、全国のATMネットワーク、住宅ローンとの連携を重視するなら候補に入る。キャンペーン目的よりも「メインバンクとして使い続ける前提」で選ぶべき銀行だ。

目的別おすすめ銀行の選び方

あなたの目的は? 手間なく現金がほしい SBI新生銀行 開設だけで1,500円・条件ゼロ 証券口座も同時に開設したい 楽天銀行 楽天証券+マネーブリッジで約6,000円 ドコモ・dカードを使っている 住信SBI(d NEOBANK) dカード既存なら最大125,000円相当 メガバンクの安心感がほしい 三菱UFJ銀行 全国ATM+住宅ローン連携 迷ったらSBI新生銀行 → 1,500円をもらってから考えても遅くない ※銀行口座は複数開設しても維持費は無料。1つに絞る必要はない ※まず1行開設し、使いながら2行目を検討するのが合理的
※目的に合わせて銀行を選ぶ

① 手間なく現金がほしい → SBI新生銀行

「面倒な条件は一切なしで現金だけもらいたい」という人にはSBI新生銀行一択。開設+エントリーだけで1,500円が振り込まれる。入金不要。取引不要。カード契約不要。7行の中で唯一の「ゼロ条件キャッシュバック」だ。もらった1,500円はそのまま出金しても構わない。

② 証券口座も同時に開設したい → 楽天銀行

楽天証券と同時開設してマネーブリッジ(自動入出金サービス)を設定すると、約6,000円相当の特典が得られる。普通預金金利も年0.18%(税引前・マネーブリッジ適用時)に優遇される。楽天経済圏で楽天カード・楽天ポイントをすでに使っている人なら、資産管理の一元化という意味でも相性が良い。

③ ドコモ経済圏を活用したい → 住信SBI(d NEOBANK)

dカード GOLDをすでに持っている人に限り、d NEOBANKのキャンペーンは最大還元額125,000円相当が射程に入る。ただし「dカードを持っていない人がキャンペーンのために新規契約する」のはやめておけ。年会費11,000円が発生する上に、キャンペーン条件の定期預金や投信購入でさらに資金を拘束される。既存のdカードユーザーだけが検討すべき選択肢だ。

④ メガバンクの安心感を優先したい → 三菱UFJ銀行

「ネット銀行は不安」「給与振込先として会社に届け出やすい銀行がいい」という人にはメガバンクが選択肢に入る。三菱UFJ銀行はアプリ経由の口座開設で最大30,000円のキャンペーンを実施中だが、入金条件の達成が前提。キャンペーン目的ではなく「長くメインバンクとして使う」前提で選ぶ銀行だと割り切れ。

キャンペーン活用の鉄則と3つの注意点

キャンペーン活用 4つのチェックポイント 「開設だけの額」と「最大額」を分けて考える 広告の数字に惑わされず、無条件でもらえる金額を確認する エントリー(申込)を忘れない 多くのキャンペーンは口座開設後に別途エントリーが必要 特典の受取時期を確認する 即日ではなく翌月〜3か月後が多い。気長に待つ 使わない口座は放置しない 10年以上取引がないと「休眠口座」扱い。残高は預金保険機構へ移管される
※キャンペーンに申し込む前に4つのポイントを確認する

① 「最大額」の内訳を必ず確認する

「最大125,000円」「最大30,000円」という数字は、複数のキャンペーンを全て達成した場合の合算だ。1つ1つの条件を確認すると、「外貨預金に50万円以上」「dカード GOLD新規契約」「投資信託10万円以上購入」など、かなりの資金移動やリスクを伴う条件が混在している。広告の最大額ではなく、自分が無理なく達成できる範囲の金額を計算してから動け。

② 特典目的の短期解約はやめておけ

キャンペーン特典を受け取った直後に口座を解約する行為は、銀行側の記録に残る。将来その系列の住宅ローンやクレジットカードの審査に悪影響を及ぼす可能性がある。口座の維持費は基本的にどの銀行も無料なのだから、特典をもらった後も放置せず、少額でもいいから定期的に利用するのが賢い使い方だ。

③ 休眠口座のリスクを知っておく

10年以上入出金のない口座は「休眠預金」として扱われ、残高が預金保険機構に移管される。移管後も手続きすれば返還されるが、手間と時間がかかる。使わなくなった口座は放置せず、残高をゼロにして正式に解約するか、年に1回でも少額の入出金をして休眠を防ぐこと。詳しくは「休眠口座ガイド」を参照。手数料比較ページで各行の口座維持手数料も確認しておくと安心だ。

ヒナコ

ヒナコ

キャンペーンのことはわかりました。でも銀行口座って何個も作っていいんですか? 1つに絞らないとダメなイメージがあるのですが…。

トシ

トシ

銀行口座に上限はない。何個でも作れる。維持費も各行とも無料だから、複数持つデメリットは管理の手間だけだ。むしろ「生活費用」「貯蓄用」「投資連携用」と口座を分けたほうが、お金の流れが見える化されて管理しやすくなる。

ヒナコ

ヒナコ

それなら安心です! じゃあまずSBI新生銀行で1,500円をもらって、次に楽天銀行を開設する…という流れでいいんですか?

トシ

トシ

その順番が最も合理的だ。SBI新生銀行で無条件の1,500円を確保してから、楽天証券+楽天銀行の同時開設で約6,000円相当を狙う。2行で合計約7,500円。余計なリスクを取らずに手堅く拾える金額としては十分だ。焦って住信SBIの最大額を追いかけるよりも、取れるところから着実に取っていくほうが結果的に得をする。

よくある質問

Q. 過去に同じ銀行で口座を持っていて解約した場合、再度キャンペーンに参加できる?

原則として参加できない。ほとんどのネット銀行のキャンペーン規約には、「過去に一度でも口座を開設した履歴がある方は対象外」と明記されている。

Q. 家族の名前で複数口座を作って、キャンペーン特典を何回も受け取ってもいい?

家族本人が自分の意志で開設・利用するなら問題ないが、家族の名義を借りて口座を操作すること(借名口座)は金融機関の規約違反であり、口座凍結の対象となる。

Q. 特典の現金を受け取った直後に口座を解約しても大丈夫?

物理的には可能だが、特典を受け取った直後の解約は銀行側の記録に残る。将来、その系列のクレジットカードや住宅ローン等に申し込む際、審査に悪影響を及ぼす可能性が高いため控えるべきだ。

Q. キャンペーンでもらった現金に税金はかかる?

一般的な口座開設キャンペーンでもらえる数千円〜数万円程度の現金(一時所得)であれば、年間50万円の特別控除枠内に収まるため、他に大きな一時所得がなければ原則として非課税となる。

Q. 「最大〇万円プレゼント」は誰でも満額もらえる?

満額をもらうのは非常に困難なケースが一般的だ。「最大」の条件には、数百万規模の外貨預金や投資信託の買付、高額な給与受取設定などが含まれている。自分の資金力で無理なく達成できる範囲の還元額を事前に計算することが重要だ。

結論

2026年4月のキャンペーン市場で、最も合理的な第一歩はSBI新生銀行だ。

口座開設+エントリーだけで1,500円の現金が振り込まれる。入金不要・取引不要・カード契約不要。「もらえる手堅さ」で見れば、7行の中で頭一つ抜けている。

次のステップとして、楽天証券との同時開設で約6,000円相当を狙える楽天銀行を加えれば、合計約7,500円。リスクを取らずに拾える現実的な金額としては十分だ。

住信SBIの125,000円やメガバンクの30,000円は魅力的に見えるが、満額の条件を冷静に見極めてから判断すべきだ。「取れるところから着実に取る」。それがキャンペーン活用の鉄則だ。

各行の普段使いのスペック(ATM手数料・振込手数料・金利)は「手数料比較ページ」で確認できる。

出典・参考情報

※本記事のキャンペーン情報は各行公式サイトの掲載内容に基づく。キャンペーン内容・還元額・期限は予告なく変更される場合がある。最新情報は各銀行の公式サイトで確認すること。

あわせて読みたい