NISAシミュレーション

あなたの積立は、将来いくらになるか。金額と期間を入れるだけで、数秒でわかる。

毎月の積立額 30,000
1,000円100,000円
積立期間 20
1年40年
想定利回り(年率) 5.0
0.1%10.0%

NISA利用時の将来資産

運用後資産

1,233 万円

元本合計

720 万円

運用益

513 万円

NISAを使うと税金がこれだけお得!

104 万円

※このシミュレーション結果は、入力された条件に基づく概算であり、将来の運用成果を保証するものではありません。実際の投資には価格変動リスクがあり、元本割れが生じる可能性があります。投資判断はご自身の責任において行ってください。
ヒナコ

ヒナコ

数字は出たんですけど、実際にこの通り運用するには何を買えばいいんですか?種類が多すぎて選べなくて…。

トシ

トシ

計算上の数字を現実にするなら、手数料が業界最安水準のインデックスファンドが王道だ。代表格は全世界株式型。なぜプロの運用より選ばれているのか、理由を教えよう。

ヒナコ

ヒナコ

プロが選んでくれる商品の方が成績が良さそうなイメージがあるんですけど、違うんですか?

トシ

トシ

その直感は多くの人が持っている。だが、データが示す現実は真逆だ。下で解説する。

歴史が証明する「インデックス投資」の強さ

「プロが銘柄を厳選するアクティブファンドの方が儲かるはず」——こう考える人は多い。しかし長期のデータは、その直感を否定している。

米国S&Pダウ・ジョーンズ・インデックス社の調査「SPIVA U.S. スコアカード(2024年末版)」によると、15年以上の運用ではすべてのカテゴリーでアクティブファンドの過半数が市場平均を下回った。大型株ファンドに限れば、1年間でも65%が負けている。

原因は手数料(信託報酬)の差にある。アクティブファンドは調査・分析の人件費がかかり、年間1〜2%のコストも珍しくない。一方、インデックスファンドは市場平均にそのまま連動させるだけなので、コストが桁違いに安い。たった1%の差でも、20年・30年と複利で積み上がれば最終的な手取りに数百万円の差が開く。

アクティブファンドがインデックスに負けた割合(米国大型株) 25% 50% 75% 100% 0% 1年 65% 5年 75% 10年 80% 15年 87% インデックスに負けたアクティブファンドの割合 出典:SPIVA U.S. Year-End 2024(S&P Dow Jones Indices)

目的が明確な人のための別の選択肢

全世界株式型インデックスファンドが「万人向けの王道」であることは揺るがない。ただし、投資目的が明確な人には別の選択肢もある。米国経済の成長力に集中投資するならS&P500連動型ファンド、値上がり益よりも定期的な配当収入を重視するなら高配当株ETFが、それぞれの目的に沿った候補となる。インデックス投資の基本を詳しく知りたい場合は「インデックス投資の始め方|なぜプロに勝てるのかを解説」を参照してほしい。

早く始めるほど有利になる理由

複利は「時間」を味方につけた投資家に最も大きなリターンをもたらす。同じ月3万円の積立でも、開始年齢が10年違うだけで最終資産に2倍近い差がつく。下のグラフで、開始年齢ごとの資産推移を確認してほしい。

開始年齢別 資産推移(月3万円・年利5%) 0 1,000万 2,000万 3,000万 4,000万 5,000万 0年 5年 10年 15年 20年 25年 30年 35年 40年 4,578万 2,497万 1,233万 466万 25歳開始(40年) 35歳開始(30年) 45歳開始(20年) 55歳開始(10年) 月3万円・年利5%・複利計算・税金手数料考慮なし

25歳から始めた場合の最終資産は約4,578万円、55歳からでは約466万円。同じ積立額・利回りでも、開始時期の違いだけで約10倍の差がつく。運用期間が長いほど複利の効果は加速度的に大きくなる。何歳であっても「今日が一番若い日」であり、始めるタイミングとして遅すぎることはない。ただし、運用期間が短い場合は暴落からの回復に時間をかけられないため、余裕資金の範囲で投資し、生活防衛資金を確保しておくことが重要になる。

【2026年4月時点】今からNISAを始めるなら、低コストのインデックスファンド(例:全世界株式型)が合理的な選択だ。①プロ運用でも長期では市場平均に勝てない事実、②手数料の安さが長期の利益を押し上げる、③早く始めるほど複利が味方になる——シミュレーターで「自分の数字」を確認したら、あとは始めるだけだ。

よくある質問(Q&A)

QNISAシミュレーションの計算結果は信頼できますか?

本ツールは複利計算に基づく概算であり、実際の運用成績を保証するものではありません。手数料・為替変動・インフレ率は計算に含まれていないため、実際の手取り額は変動します。あくまで「目安」として活用してください。

Qインデックスファンドとアクティブファンド、どちらを選ぶべきですか?

SPIVAの長期データでは、15年以上の運用で大半のアクティブファンドがインデックスを下回っています。手数料の差が長期で大きな影響を与えるため、コストの低いインデックスファンドが有力な選択肢です。ただし、投資判断はご自身の目的とリスク許容度に基づいて行ってください。

QNISAはいくらから始められますか?

証券会社によりますが、月100円から積立可能な会社もあります。少額でも長期間運用すれば複利の効果で資産が成長するため、「まとまった資金がないから始められない」ということはありません。

Q40代・50代から始めても遅くないですか?

遅くはありません。40代なら老後まで20年以上、50代でも10〜15年の運用期間があります。運用期間が短い場合は、一括投資を避けて時間分散(数年かけて段階的に投資)することでリスクを抑える戦略が有効です。

Q暴落が来たらどうすればいいですか?

積立中であれば、淡々と継続するのが基本です。過去のリーマンショック(2008年)やコロナショック(2020年)でも、世界株式指数は数年以内に暴落前の水準を回復しています。ただし、投資は余裕資金で行い、生活費2〜3年分の現金を手元に確保しておくことが前提です。

※本記事の内容は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の購入・売却を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任において行ってください。

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【YMYL重要事項】本シミュレーターは入力条件に基づく概算値を表示するツールであり、将来の運用成果や利益を保証するものではありません。NISAには年間投資枠の上限があります。実際の投資には価格変動リスクがあり、元本割れが生じる可能性があります。投資判断はご自身の責任において行ってください。

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